韓国スイーツおすすめ15選

絶対食べたいデザート・カフェまとめ -- 2026年最新版

パッビンス -- 韓国の定番かき氷デザートPhoto: Wikimedia Commons

韓国は「カフェ大国」として世界的に知られ、独自のスイーツ文化が花開いています。 伝統菓子のリバイバルから最新トレンドまで、日本にはない韓国ならではのデザートが 旅行者を魅了し続けています。

ふわふわのビンス(かき氷)を頬張る夏、アツアツのホットクで手を温める冬、 韓屋カフェで伝統茶とヤクカ(薬菓)を味わう午後 -- 韓国スイーツは季節ごとに楽しみ方が変わるのも大きな魅力です。

このガイドでは、韓国旅行で絶対に食べておきたいスイーツ15選を厳選。 それぞれの特徴、価格帯、どこで食べられるかまで詳しく紹介します。 さらにエリア別のおすすめカフェ情報もまとめているので、 旅行計画に合わせてスイーツ巡りルートを組んでみてください。

ビンス(빙수) -- 韓国かき氷の王様

パッビンス -- 小豆とお餅のかき氷Photo: Wikimedia Commons

韓国のかき氷「ビンス」は、日本のかき氷とは別次元のスイーツ。 牛乳を凍らせて削るミルク氷がベースで、ふわふわの雪のような食感が特徴です。 夏になると全国のカフェやチェーン店がこぞってビンスメニューを展開し、 韓国人にとって夏の風物詩となっています。

パッビンス(팥빙수)-- 元祖・定番

「パッ」は小豆、「ビンス」はかき氷を意味します。 ミルク氷の上に甘く煮た小豆、お餅(トック)、練乳をたっぷりかけた 韓国かき氷の原点。シンプルながら飽きのこない味わいで、 韓国人の老若男女に愛されています。 ソルビンやカフェベネなどのチェーン店で気軽に楽しめます。

マンゴービンス(망고빙수)-- 夏の贅沢

生のマンゴーをたっぷり使い、マンゴーソルベやマンゴーソースまで マンゴーづくしの豪華なビンス。ホテルやデパートのカフェでは 高級マンゴーを使ったプレミアムビンスも登場し、価格は20,000W以上になることも。 映えるビジュアルでSNSでも大人気のメニューです。

インジョルミビンス(인절미빙수)-- きなこ餅味

きなこ(コンカル)をまぶした餅「インジョルミ」をトッピングした 韓国オリジナルのビンス。きなこの香ばしさとミルク氷の優しい甘さが 絶妙にマッチします。ソルビンが火付け役となり、今では定番メニューに。 きなこパウダーが雪のように積もったビジュアルも印象的です。

ビンスの食べ方ポイント

  • -- 2人でシェアが基本。1人用ミニサイズがある店もあり
  • -- 届いたらすぐに全体をよく混ぜてから食べる
  • -- 溶けやすいので写真はお早めに
  • -- 有名店は夏場30分以上の行列も。平日午前が狙い目

ホットク(호떡) -- 冬の定番屋台スイーツ

ホットク -- ソウルの屋台で焼きたてPhoto: Wikimedia Commons

ホットクは小麦粉の生地に黒砂糖とシナモンのシロップを包んで 鉄板で焼いた韓国の定番おやつ。外はカリッと、中からアツアツの 甘いシロップがとろりと流れ出す、冬の街歩きに欠かせないスイーツです。 明洞や南大門市場の屋台で手軽に買えます。

明洞ホットク

明洞の路地には何軒ものホットク屋台が並び、焼きたてを その場で食べ歩きできます。黒砂糖たっぷりの定番から、 チーズ入り、ピザ味まで観光客向けのバリエーションも豊富。 1個2,000〜3,000Wと手頃な価格も魅力です。

シードホットク(씨앗호떡)-- 釜山名物

釜山のBIFF広場が発祥とされる「シードホットク」は、 ヒマワリの種やカボチャの種、ナッツをたっぷり詰めたホットク。 種のカリカリした食感と黒砂糖の甘さのハーモニーが独特で、 釜山を訪れたら必ず食べたい一品。ソウルでも専門店が増えています。

注意: 中のシロップは非常に熱い

焼きたてホットクの中身は100度近くになります。 すぐにかぶりつくと火傷するので、紙コップに入れてもらい 少し冷ましてから食べるのが安全です。

クロッフル(크로플) -- クロワッサン×ワッフルの革命児

クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼く「クロッフル」は、 韓国カフェシーンを席巻したハイブリッドスイーツ。 外はサクサク、中はバターの層が重なるリッチな味わいで、 アイスクリームやフルーツをトッピングして食べるのが定番です。

聖水洞や弘大のカフェでは、抹茶クリームやティラミスクリームを のせたアレンジクロッフルが続々登場。「映え」と「味」を両立した 韓国カフェの象徴的なメニューとして定着しています。 価格は6,000〜9,000W程度で、軽食としてもおすすめ。

インジョルミ(인절미) -- きなこ餅デザートの世界

インジョルミ -- きなこをまぶした韓国の伝統餅Photo: Wikimedia Commons

インジョルミはもち米を蒸してついた餅にきなこ(コンカル)を まぶした韓国の伝統的な餅菓子。そのまま食べても美味しいですが、 現代の韓国ではインジョルミを使ったアレンジスイーツが大流行中です。

インジョルミラテ、インジョルミトースト、インジョルミビンス、 インジョルミケーキなど、「きなこ餅味」は韓国スイーツの 一大ジャンルに成長しました。日本の「きなこ」に近い風味ながら、 韓国独自のアレンジが加わった新感覚のデザートです。

ヤクカ(약과) -- 伝統菓子の華麗なる復活

ヤクカ -- 蜂蜜で揚げた韓国伝統菓子Photo: Wikimedia Commons

ヤクカ(薬菓)は小麦粉を蜂蜜と胡麻油で練り、花の形に型抜きして 揚げた韓国の伝統菓子。もともとは宮中で食べられていた高級菓子でしたが、 近年「ハルメニアル(おばあちゃん世代×ミレニアル)」トレンドで 若者の間に大ブームが巻き起こりました。

コンビニやカフェでヤクカ味のアイス、ヤクカクッキー、 ヤクカクリームラテなど派生メニューが次々に登場。 伝統茶屋では手作りの本格ヤクカと伝統茶のセットを楽しめます。 しっとりとした食感と蜂蜜の上品な甘さは、 日本人の味覚にも非常に合います。

タンフル(탕후루) -- パリパリのフルーツ飴

もともとは中国発祥のフルーツ飴ですが、韓国で独自に進化して 2024年頃から爆発的に流行。イチゴ、シャインマスカット、みかん、 ブルーベリーなど多彩なフルーツを飴でコーティングし、 パリッとした飴とジューシーな果実のコントラストを楽しみます。

明洞や弘大の繁華街には「タンフル専門店」が乱立し、 1本3,000〜5,000Wで購入可能。食べ歩きにぴったりのスイーツです。 串にフルーツを刺して飴を絡めるだけのシンプルな作りながら、 見た目の華やかさとパリパリ食感で人気が衰えません。

タンフルの選び方

  • -- イチゴが一番人気。甘酸っぱさと飴の相性抜群
  • -- シャインマスカットは粒が大きくて食べ応えあり
  • -- 買ったらすぐ食べること。時間が経つと飴が溶ける
  • -- 歯の詰め物がある人は要注意。飴がかなり硬い

韓国ソフトクリーム -- 個性派フレーバーの宝庫

韓国のソフトクリームは日本と一味違います。 ウベ(紫芋)、黒ゴマ、抹茶、きなこ、ヨモギ、百味(ペンミ)など 韓国ならではのフレーバーが充実。コンビニの1,500Wの手軽なものから、 専門店の6,000Wのプレミアムなものまで幅広い選択肢があります。

特に人気なのが「ウベソフトクリーム」。フィリピン原産の紫芋 「ウベ」を使った鮮やかな紫色のソフトクリームは、 SNS映え抜群で味も上品な甘さ。聖水洞やカロスキルの カフェで提供されています。黒ゴマフレーバーは 濃厚なゴマの風味が日本人にも人気です。

韓国トースト -- 甘じょっぱい朝食スイーツ

イサックトースト -- 韓国の朝食トーストPhoto: Wikimedia Commons

韓国の「トースト」は日本のトーストとは別物。 バターで焼いた食パンに卵、ハム、チーズ、野菜を挟み、 甘いケチャップ系ソースと砂糖をかけた「甘じょっぱい」 ホットサンドです。朝食やおやつとして韓国人に愛されています。

イサックトースト(이삭토스트)

韓国トーストの代名詞的チェーン。全国に数百店舗を展開し、 リーズナブルな価格(3,000〜4,500W)で安定した味を提供。 「ベストメニュー」は卵・ハム・チーズの三位一体。 甘いソースに抵抗がなければ一度は食べてほしい韓国の味です。

EGGDROP(エッグドロップ)

ふわふわのスクランブルエッグを厚切りトーストで挟んだ プレミアムトーストブランド。ベーコンエッグやアボカドエッグなど ボリューム満点のメニューが若者を中心に大人気。 価格は4,500〜7,000Wとイサックよりやや高めですが、 卵のとろける食感は格別です。

トゥンカロン(뚱카롱) -- 韓国式太っちょマカロン

「トゥントゥン(太った)」+「マカロン」で「トゥンカロン」。 通常のマカロンの2〜3倍のクリームを挟んだ、 韓国発のインパクト大なスイーツです。 外のサクサクしたマカロン生地と溢れんばかりのクリームの コントラストが人気の理由。

フレーバーは抹茶、オレオ、いちご、ピスタチオ、 ウベ、チョコレートなど数十種類。1個3,500〜5,500Wと やや高めですが、そのボリュームを考えると納得の価格。 弘大や聖水洞のマカロン専門店では、 ショーケースに並ぶカラフルなトゥンカロンが圧巻です。 お土産にもおすすめですが、クリームが多いので保冷が必要です。

ソルビン系デザート -- チェーン店の実力派スイーツ

ソルビン(雪氷)は韓国最大のビンス(かき氷)チェーン。 きな粉餅(インジョルミ)ソルビンで一躍有名になり、 今ではビンス以外にもトースト、餅、ケーキなど多彩なメニューを展開。 明洞や弘大などの観光エリアにも店舗が多く、 初めての韓国スイーツ体験に最適です。

豆乳(トゥユ)を使ったヘルシーなビンスや、 季節限定のマンゴー・いちごビンスも見逃せません。 メニューにはほとんど写真が付いていて日本語対応の店舗もあるので、 注文に困ることは少ないでしょう。 大きめサイズは2人でシェアがちょうど良い量です。

カフェデザート -- ティラミス・ケーキの名店たち

韓国のカフェはコーヒーだけでなくデザートのレベルも非常に高い。 特にティラミスとバスクチーズケーキは韓国カフェの二大巨頭で、 各店が独自のレシピで競い合っています。

聖水洞の倉庫リノベカフェでは天井まで積み上がるような 巨大ケーキが名物になっている店も。益善洞の韓屋カフェでは 伝統的な内装の中でモダンなケーキを楽しむギャップが人気です。 価格は7,000〜12,000Wが相場で、ドリンクとセットで 15,000W前後を予算として考えておきましょう。

伝統茶とスイーツ -- 仁寺洞・三清洞の茶屋めぐり

仁寺洞の伝統茶屋で楽しむ韓菓と伝統茶Photo: Wikimedia Commons

仁寺洞(インサドン)や三清洞(サムチョンドン)エリアには、 韓国の伝統茶と韓菓(ハングァ)を楽しめる茶屋が点在しています。 ナツメ茶(テチュチャ)、柚子茶(ユジャチャ)、 五味子茶(オミジャチャ)など、体に優しい伝統茶と一緒に 色とりどりの韓菓を味わう時間は、韓国旅行ならではの体験です。

韓菓にはヤクカ(薬菓)のほか、ダシク(茶食)、 ユグァ(油菓)、ジョングァ(正菓)など種類が豊富。 見た目も美しく、お茶とのペアリングを店主が教えてくれる 茶屋もあります。セット価格は8,000〜15,000W程度。 景福宮や北村韓屋村の観光とセットで回るのがおすすめです。

韓国スイーツ価格一覧表

スイーツ韓国語価格帯ベストシーズン
パッビンス(小豆かき氷)팥빙수12,000〜16,000W
マンゴービンス망고빙수15,000〜20,000W
インジョルミビンス인절미빙수13,000〜17,000W
ホットク호떡2,000〜3,000W秋冬
シードホットク씨앗호떡2,500〜3,500W秋冬
クロッフル크로플6,000〜9,000W通年
インジョルミトースト인절미토스트5,000〜7,000W通年
ヤクカ(薬菓)약과3,000〜5,000W通年
タンフル(フルーツ飴)탕후루3,000〜5,000W通年
トゥンカロン(韓国マカロン)뚱카롱3,500〜5,500W通年
ソルビン系デザート설빙9,000〜15,000W通年
イサックトースト이삭토스트3,000〜4,500W通年
韓国ソフトクリーム소프트아이스크림4,000〜6,000W通年
伝統茶スイーツ전통차 디저트8,000〜15,000W通年
カフェケーキ카페 케이크7,000〜12,000W通年

エリア別スイーツガイド

韓国スイーツはエリアごとに特色があります。 旅行の予定に合わせて、効率よくスイーツ巡りを楽しみましょう。

エリア得意ジャンルおすすめポイントアクセス
明洞屋台スイーツ・タンフル・ホットク明洞ホットクの路地、タンフル専門店が密集地下鉄4号線 明洞駅
弘大トゥンカロン・クロッフル・カフェケーキ個性的なカフェが路地に密集、夜遅くまで営業地下鉄2号線 弘大入口駅
聖水洞倉庫リノベカフェ・デザインスイーツフォトジェニックなケーキとドリンクが名物地下鉄2号線 聖水駅
益善洞韓屋カフェ・伝統茶・ヤクカ韓屋の中庭で味わう伝統スイーツが格別地下鉄1・3・5号線 鍾路3街駅
カロスキル高級ケーキ・デザイナーズカフェ並木道沿いのハイエンドカフェが充実地下鉄3号線 新沙駅
仁寺洞伝統茶・韓菓・きなこ餅スイーツ伝統茶屋の「ヌリ」「トゥルアンギル」が人気地下鉄3号線 安国駅

明洞 -- 屋台スイーツの天国

明洞は韓国屋台スイーツを一気に楽しめるベストスポット。 メインストリートから路地に入ると、ホットク、タンフル、 10cmソフトクリーム、チーズハットグ(甘いもの好きならチーズも) が軒を連ねています。観光と買い物の合間に食べ歩きできるのが最大の魅力。 明洞の詳しいガイドはこちら

弘大 -- 夜遅くまで楽しめるカフェ天国

弘大(ホンデ)は大学街ならではの若者向けカフェが密集するエリア。 トゥンカロン専門店、クロッフルカフェ、個性派ケーキの店が 路地裏にひしめき合っています。多くの店が深夜まで営業しているので、 夜の街歩きのお供にもぴったり。週末は特に賑わいます。

聖水洞 -- フォトジェニックなデザインスイーツ

「韓国のブルックリン」こと聖水洞(ソンスドン)は、 工場や倉庫をリノベしたおしゃれカフェの聖地。 天井の高い空間で味わうデザインケーキやアートのようなドリンクは、 味だけでなく空間体験としても記憶に残ります。 ポップアップストアとのハシゴも楽しい。

益善洞 -- 韓屋で味わう伝統の甘味

1920年代の韓屋(伝統家屋)をリノベしたカフェが路地に並ぶ益善洞。 瓦屋根の下、中庭を眺めながら伝統茶と韓菓を楽しむ -- ソウルで最も「韓国らしい」スイーツ体験ができるエリアです。 ヤクカ(薬菓)やインジョルミ(きなこ餅)を使った 伝統×モダンなスイーツが人気。景福宮から徒歩圏内なので 観光プランに組み込みやすいのも魅力です。

カロスキル -- 洗練されたハイエンドカフェ

新沙洞のイチョウ並木「カロスキル(街路樹通り)」には ブランドの旗艦カフェやパティシエのケーキ専門店が集まります。 並木道を散歩しながらテイクアウトのドリンクを片手に歩くのが カロスキル流。フレンチスタイルのケーキやタルトなど、 価格帯はやや高め(ケーキ1ピース8,000〜15,000W)ですが、 味と見た目のクオリティは折り紙付きです。

季節別スイーツカレンダー

季節時期おすすめスイーツポイント
3月〜5月イチゴビンス、イチゴタンフル、桜ラテイチゴ狩りとセットで
6月〜8月マンゴービンス、パッビンス、スイカジュースビンスのベストシーズン
9月〜11月栗タルト、さつまいもラテ、ヤクカ紅葉カフェが映える
12月〜2月ホットク、伝統茶、ホットチョコレート温かいスイーツで体を温める

韓国カフェでの注文ガイド

注文の流れ

  1. カウンターまたはキオスク(タッチパネル)で注文・先払い
  2. 番号札またはベルを受け取り、席で待つ
  3. 番号が呼ばれたらカウンターに取りに行く(セルフ方式)
  4. 食べ終わったら「リターンテーブル」に食器を返却

知っておくと便利な韓国語

  • -- 「이거 주세요(イゴ ジュセヨ)」= これください
  • -- 「포장(ポジャン)」= テイクアウト
  • -- 「먹고 갈게요(モッコ カルケヨ)」= 店内で食べます
  • -- 「덜 달게(トル タルゲ)」= 甘さ控えめで
  • -- 「미니 사이즈(ミニ サイジュ)」= ミニサイズ

支払い方法

ほぼ全てのカフェでクレジットカード(VISA/Mastercard)が使えます。 現金のみの屋台もありますが、明洞など観光地では カード対応の屋台も増えています。 キオスク注文の場合はカードを差し込むかタッチ決済で。

スイーツ巡りモデルコース

半日コース: 明洞→仁寺洞(約3時間)

明洞の屋台でホットク・タンフルを食べ歩き → 仁寺洞に移動して伝統茶屋で韓菓とお茶 → サムジギルでインジョルミデザート

半日コース: 弘大→延南洞(約3時間)

弘大のトゥンカロン専門店でマカロンを購入 → 延南洞のカフェでクロッフルとラテ → 京義線ブックストリートを散歩しながらテイクアウトスイーツ

半日コース: 聖水洞→益善洞(約4時間)

聖水洞の倉庫カフェでケーキとコーヒー → ポップアップストア巡り → 益善洞に移動して韓屋カフェでヤクカと伝統茶

1日コース: カフェ巡りフルコース(約6時間)

午前: カロスキルのベーカリーカフェで朝食トースト → 午後: 聖水洞でデザートカフェ2軒 → 夕方: 益善洞で伝統茶 → 夜: 弘大のバー併設カフェでナイトスイーツ

よくある質問

韓国スイーツの平均的な価格帯は?

カフェデザートは5,000〜12,000W(約550〜1,300円)が中心。屋台スイーツ(ホットク・タンフル)は2,000〜4,000W(約220〜440円)と手頃。ビンス(かき氷)は1人前12,000〜18,000W(約1,300〜2,000円)で2人でシェアするのが一般的です。

スイーツが美味しいエリアはどこ?

カフェデザートなら聖水洞・益善洞・カロスキルが激戦区。屋台スイーツなら明洞・弘大が定番。伝統茶とスイーツを楽しむなら仁寺洞・三清洞がおすすめです。

季節限定のスイーツはある?

夏(6〜8月)はビンス(かき氷)が各店で登場し、マンゴービンスが大人気。秋(9〜11月)は栗やさつまいものスイーツ、冬(12〜2月)はホットクや温かい伝統茶、春(3〜5月)はイチゴスイーツが旬です。

1人でもスイーツカフェに入れる?

全く問題ありません。韓国はおひとりさまカフェ文化が定着しています。ただしビンスなど大きめのメニューは2人前サイズの場合があるので、注文前にサイズを確認しましょう。ミニサイズ(미니)がある店も増えています。

アレルギーや食事制限がある場合は?

韓国のカフェでは原材料表示が義務化されています。ナッツ・小麦・乳製品が多く使われるので注意。「OO 알레르기 있어요(OOアレルギーがあります)」とスタッフに伝えるか、翻訳アプリで成分を確認するのが安心です。

テイクアウトはできる?

ほとんどのカフェでテイクアウト(포장/ポジャン)可能です。テイクアウトにすると紙コップ割引(약 300〜500W)がある店も。ビンスやケーキは持ち帰り不向きなので店内で楽しみましょう。

まとめ -- 韓国スイーツを最大限楽しむために

韓国のスイーツシーンは伝統と革新が共存する独自の世界。 日本にいては出会えない味と体験が、街のいたるところで待っています。 ビンスの涼しさ、ホットクの温もり、ヤクカの上品さ、 トゥンカロンのインパクト -- どれも韓国旅行の思い出を 甘く彩ってくれるはずです。

旅行前にこのガイドで気になるスイーツに目星をつけておけば、 現地で迷わず「本当に美味しい一品」に出会えます。 カフェの激戦区を歩いて、あなただけのお気に入りを 見つけてみてください。

※ 価格は2026年7月時点の目安です。為替レートや店舗により変動します。

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