ソウル最新カフェエリアガイド

最終更新:2026年7月

ソウルは人口あたりのカフェ数が世界トップクラスのカフェ大国。 エリアごとに全く違う個性があり、「どの街でカフェに入るか」自体が旅の目的になります。 この記事では、いま行くべきトレンドエリア6選と、 注文したい流行スイーツを紹介します。

まずはこれ!流行中のカフェメニュー

メニュー説明相場
クロッフルクロワッサン生地をワッフル機で焼いたサクサクスイーツ。アイスクリームのせが定番6,000〜9,000W
塩パン(ソグムパン)バター香る塩パンブームが継続中。ベーカリーカフェの看板メニュー3,500〜5,000W
薬菓(ヤックァ)スイーツ伝統菓子・薬菓をのせたクッキーやフィナンシェ。「ハルメニアル(おばあちゃん世代×ミレニアル)」トレンドの代表4,000〜6,000W
クリームベーグルロンドンベーグルミュージアム発のブーム。行列必至の人気ジャンル5,000〜8,000W
抹茶(マルチャ)抹茶ラテ・抹茶スイーツ専門店が急増中。韓国の最新カフェトレンド6,000〜8,000W
アインシュペナーエスプレッソに生クリームをのせた「クリームコーヒー」。韓国カフェの定番5,500〜7,000W
クロッフル(クロワッサン×ワッフル)

クロッフル:サクサク生地×トッピングの人気スイーツ

カフェ巡りエリア6選

聖水洞の花に囲まれたカフェ
1

聖水洞(ソンスドン)

地下鉄2号線 聖水駅・トゥクソム駅工場リノベ×最先端

「韓国のブルックリン」と呼ばれるソウル最大のトレンド発信地。靴工場や倉庫をリノベした大型カフェが点在し、ポップアップストアの聖地でもあります。大林倉庫(テリムチャンゴ)のような倉庫カフェから、ブランドの旗艦カフェまで。平日でも行列ができる店が多いので午前中がおすすめ。

#倉庫リノベカフェ#ポップアップ#ベーカリー
延南洞の街並み
2

延南洞(ヨンナムドン)

地下鉄2号線・空港鉄道 弘大入口駅3番出口線路跡の公園×路地カフェ

廃線跡を公園にした「京義線ブックストリート(通称:延トラルパーク)」沿いに小さなカフェが密集。弘大の喧騒から一歩離れた、落ち着いた路地歩きが楽しいエリアです。個人経営の個性派カフェが多く、テイクアウトして公園の芝生で飲むのが延南流。

#路地カフェ#公園ピクニック#個人カフェ
益善洞の韓屋路地
3

益善洞(イクソンドン)

地下鉄1・3・5号線 鍾路3街駅4番出口韓屋×モダンカフェ

1920年代の韓屋(伝統家屋)をリノベしたカフェが路地に並ぶ人気エリア。瓦屋根と中庭を眺めながらお茶できる、ソウルで最も「韓国らしい」カフェ体験ができます。景福宮・仁寺洞から徒歩圏内なので観光と組み合わせやすいのも魅力。週末は大混雑するので平日推奨。

#韓屋カフェ#伝統茶#レトロ
漢南洞の街並み
4

漢南洞(ハンナムドン)

地下鉄6号線 漢江鎮駅・梨泰院駅アート×ハイエンド

ギャラリー・セレクトショップ・デザイナーズブランドが集まる大人のエリア。リウム美術館の周辺には静かで洗練されたカフェが多く、混雑を避けてゆっくりしたい人向け。K-POP事務所も多く、芸能人目撃談が多いエリアとしても有名です。

#ギャラリーカフェ#静か#大人向け
5

新沙洞カロスキル・島山公園

地下鉄3号線 新沙駅8番出口並木道×フラッグシップ

イチョウ並木のカロスキル(街路樹通り)と島山公園周辺は、ブランドの旗艦店とデザイナーズカフェの激戦区。江南エリアでのショッピングと合わせて回りやすく、フォトジェニックな内装の店が多いのが特徴。価格帯はやや高め(アメリカーノ6,000W前後)。

#並木道#デザイナーズ#江南
6

望遠洞(マンウォンドン)

地下鉄6号線 望遠駅2番出口ローカル×市場グルメ

望遠市場の食べ歩きとセットで楽しむローカルカフェエリア。観光客が比較的少なく、地元の若者に人気の「本当の日常のソウル」が味わえます。市場でコロッケやタッカンジョンを買って、漢江公園(望遠ハンガン公園)でピクニックするコースが鉄板。

#市場#ローカル#漢江ピクニック

韓国カフェ利用のコツ

  • 先払いが基本。カウンターかキオスクで注文→振動ベルで受け取り。
  • 「アイスアメリカーノ(아아/アア)」は韓国の国民的ドリンク。真冬でも半数はアイスを頼みます。
  • 人気店は平日午前が狙い目。週末の聖水・益善洞は入店待ち30分以上も。
  • 一部店舗はノーキッズゾーン(子連れ入店不可)。入口の表示を確認。
  • ほぼ全店カード決済OK。現金しか使えない店はほぼありません。

よくある質問

韓国のカフェの営業時間は?

個人カフェは11時〜22時頃が一般的。チェーン店(スターバックス・メガコーヒーなど)は7時台から開いています。人気カフェは閉店1時間前がラストオーダーのことが多いので注意。

注文方法は日本と違う?

先払い(カウンターで注文・決済)が基本です。キオスク(タッチパネル)注文の店も多く、日本語対応がない場合は「アイスアメリカーノ」など英語メニュー名でOK。ほとんどの店でクレジットカードが使えます。

1人でも入りやすい?

韓国はおひとりさまカフェ文化が定着しているので全く問題ありません。ただし人気店は「1人1メニュー注文」ルールの店が多いです。

コンセント・WiFiはある?

ほとんどのカフェで無料WiFiとコンセントが使えます。カフェで勉強する「カゴンジョク(カフェ勉強族)」文化があるほど。パスワードはレシートや壁に書いてあることが多いです。

のびちゃんメモ

1日1エリアがおすすめ!聖水はポップアップ、益善洞は観光、延南はまったり…気分で選んでね。

あわせて読みたい

← スポット一覧へ