韓国焼肉の完全ガイド
サムギョプサルの焼き方から包み方まで。初めてでも現地人のように楽しめるコツ。
Photo: Wikimedia Commons注文から食べるまでの流れ
着席 → おしぼり&水はセルフ
入店したら空席に案内されます。おしぼりと水はテーブルにあるか、入口のウォーターサーバーからセルフで。韓国の焼肉店では水・キムチ・サンチュなどのバンチャン(おかず)は無料で出てきます。
肉を注文(2人前以上が基本)
「삼겹살 이인분 주세요(サムギョプサル イインブン ジュセヨ/三枚肉2人前ください)」。韓国では焼肉の1人前注文は不可の店が多いです。2人なら2人前、3人なら3人前が最低ライン。
バンチャン(おかず)が並ぶ
注文すると、サンチュ(レタス)・エゴマの葉・ニンニク・青唐辛子・キムチ・サムジャン(味噌ダレ)などが次々と出てきます。全て無料でおかわりもOK(「반찬 더 주세요/バンチャン ト ジュセヨ」)。
焼く(店員が焼いてくれることも)
肉が来たら鉄板やグリルで焼きます。高級店やチェーン店は店員が焼いてくれることが多いので任せてOK。自分で焼く場合は、片面がしっかり焼けてから裏返すのがコツ。
ハサミで切る → 包んで食べる
焼き上がったらハサミで一口大に切ります(日本と違い箸ではなくハサミで切るのが韓国流)。サンチュにサムジャン → 肉 → ニンニク → キムチを乗せて包んで一口で食べるのが正式な食べ方。
シメは冷麺 or チャーハン
肉を食べ終わったらシメの注文。冷麺(ネンミョン/냉면)かキムチチャーハン(キムチポックンパ/김치볶음밥)が定番。チャーハンは鉄板の余った油で作ってくれる店もあります。
部位ガイド — 何を頼む?
豚バラの厚切り。脂がジュワッと出てくる韓国焼肉の代名詞
赤身と脂のバランスが良い。サムギョプサルより上品な味わい
タレに漬け込んだ甘辛い骨付き肉。高級店の定番
韓国産の最高級牛肉。霜降りの旨みは和牛に匹敵
小腸を焼いたもの。プリプリの食感。ソジュとの相性抜群
甘辛ダレの鶏肉+野菜を鉄板で炒める。チーズ追加が人気
包み方マスター
サンチュの上に具材を乗せて一口で食べるのが韓国式。大きすぎると口に入らないので、 サンチュは小さめを選ぶか半分にちぎりましょう。
サンチュ(상추)またはエゴマの葉(깻잎)
土台。手のひらに広げる
サムジャン(쌈장)
味噌ダレ。少量を塗る
焼いた肉(1〜2切れ)
メイン。欲張りすぎないのがコツ
薄切りニンニク + 青唐辛子
アクセント。辛いのが苦手なら省略OK
キムチ or パジョリ(ネギサラダ)
仕上げ。くるっと包んで一口で!
ソジュ(焼酎)の飲み方
のびちゃんメモ
焼肉の後は服に匂いがつくから、ホテルに戻る前に食べるのがおすすめ。韓国の焼肉店は換気がいいけど、それでもね。
よくある質問
1人焼肉はできる?+
焼肉はどの部位が人気?+
予算はどのくらい?+
おすすめの時間帯は?+
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※価格は2026年7月時点の相場です。店舗により異なります。