韓国のコンセント・変換プラグガイド

最終更新:2026年7月

韓国の電圧は220V/60Hzで、日本(100V/50-60Hz)とは異なります。 コンセントの形状もSEタイプ(丸型2ピン)のため、 日本の平型プラグはそのまま差し込めません。 この記事では変換プラグの選び方から購入場所、ドライヤーなど高電圧機器の注意点まで、 韓国旅行に必要な電源情報をすべてまとめました。

日本と韓国の電圧・プラグの違い

日本

100V

50/60Hz

Aタイプ(平型2ピン)

韓国

220V

60Hz

SEタイプ(丸型2ピン)

電圧が2倍以上違うため、100V専用の電化製品をそのまま接続すると故障や発火の原因になります。 必ず対応電圧を確認してから使用してください。

プラグタイプの比較

タイプ形状ピン径備考
SEタイプ(韓国主流)丸型2ピン4.8mm(太め)韓国で最も一般的。壁のコンセントはほぼこの形状
Cタイプ(韓国一部)丸型2ピン4.0mm(細め)SEタイプのコンセントにも差し込めるが、緩い場合あり
Aタイプ(日本)平型2ピン平型韓国のコンセントには物理的に差し込めない

変換プラグだけでOK? 変圧器は必要?

結論から言うと、ほとんどの場合は変換プラグだけで大丈夫です。 スマートフォン、ノートPC、デジカメなどの充電器には「100-240V」と記載されており、 世界中の電圧に自動対応しています。 必要なのはプラグの形状を合わせる「変換プラグ」だけです。

ただし、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱を発する家電は100V専用のものが多く、 220Vに接続すると故障や発火の危険があります。 これらの機器を使いたい場合は、海外対応モデルか確認するか、変圧器が必要です。

機器別:変圧器が必要かチェック

機器一般的な電圧変圧器アドバイス
スマートフォン充電器100-240V不要変換プラグのみでOK
ノートPC充電器100-240V不要変換プラグのみでOK
デジタルカメラ充電器100-240V不要変換プラグのみでOK
ドライヤー100V(日本製の大半)必要ホテル備付けを使うのが安全
ヘアアイロン100V(日本製の大半)必要海外対応モデルか要確認
電動シェーバー100-240V(多い)不要(要確認)本体記載の電圧を確認

ドライヤー・ヘアアイロンは要注意

日本で販売されているドライヤーやヘアアイロン(コテ)の大半は100V専用です。 韓国の220Vコンセントにそのまま接続すると、異常加熱・故障・発火の恐れがあります。

  • 充電器の裏面や説明書で「100-240V」と記載があれば海外対応モデルなので変換プラグだけでOK
  • 「100V」のみの記載なら韓国では使用不可。変圧器が必要だが重くて高価
  • おすすめの対策:ホテル備え付けのドライヤーを使う、または韓国で安いものを購入する

変換プラグの購入場所と価格

日本の100均(出発前)

SEタイプ変換プラグが手軽に入手可能。在庫切れの場合もあるので早めに

100~300円

Amazon・家電量販店(出発前)

マルチ変換プラグや複数個セットなど種類が豊富

300~1,000円

空港の売店(出発前)

買い忘れた場合の最終手段。割高だが確実に手に入る

500~1,500円

韓国のダイソー(現地)

明洞・弘大など観光地にも店舗あり。最安で購入可能

1,000~2,000W

韓国のコンビニ(現地)

CU・GS25などで取り扱いあり。深夜でも購入可能

2,000~3,000W

ホテルフロント(現地)

多くのホテルで変換プラグの無料貸出サービスあり。数に限りあり

無料(貸出)

ホテルのコンセント事情

  • 高級ホテル・新しいホテル: ユニバーサルコンセント(日本の平型プラグも差し込める)やUSBポートを備えていることが多い
  • ビジネスホテル・ゲストハウス: 韓国標準のSEタイプのみの場合が多い。変換プラグは必須
  • フロントで貸出: 多くのホテルで変換プラグの無料貸出あり。ただし数に限りがあるため、自分で持参するのが確実

おすすめの持ち物と準備

SEタイプ変換プラグを2~3個

スマホ・カメラ・モバイルバッテリーなど同時に充電したいものは意外と多い。予備も兼ねて複数持参が安心

USB複数ポート充電器

変換プラグ1つで複数デバイスを充電可能。コンセントの数が少ないホテルでも安心

充電器の電圧表記を事前確認

出発前に持っていく電化製品の充電器裏面を確認。「Input: 100-240V」ならそのまま使えます

よくある質問

Q. 日本のスマホ充電器はそのまま韓国で使える?

充電器本体は100-240V対応なのでそのまま使えますが、プラグの形状が違うため変換プラグが必要です。SEタイプ(丸型2ピン、4.8mm)の変換プラグを用意しましょう。

Q. 変換プラグと変圧器の違いは?

変換プラグはプラグの形状を変えるだけのアダプターで、電圧は変換しません。変圧器は電圧を100Vから220Vに(またはその逆に)変換する機器です。スマホやノートPCなど100-240V対応の機器には変換プラグだけでOKです。

Q. 韓国のホテルにUSBポートはある?

近年リニューアルされたホテルの多くにはベッドサイドやデスクにUSBポートが設置されています。ただし全ての部屋にあるとは限らないので、変換プラグは念のため持参しましょう。

Q. 日本のドライヤーを韓国で使うには?

日本のドライヤーは100V専用のものがほとんどです。220Vのコンセントに接続すると故障・発火の危険があります。海外対応モデル(100-240V)でない場合は、変圧器を使うか、韓国のホテル備え付けのドライヤーを利用してください。

Q. 変換プラグはどこで一番安く買える?

韓国のダイソーなら1,000~2,000ウォン(約100~200円)で購入できます。日本で事前に買う場合は100均やAmazonで300~500円程度。空港の売店は割高になることが多いです。

のびちゃんメモ

変換プラグは小さくて安いから、出発前にサッと買っておくのがおすすめ。SEタイプを2~3個持っていけば安心だよ。ホテルのフロントでも借りられることが多いけど、数に限りがあるから自分用があると確実!

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※情報は2026年7月時点のものです。最新情報は各販売店・宿泊施設でご確認ください。

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