韓国のフォトスポット20選|映えるおしゃれ写真が撮れる場所まとめ
最終更新:2026年7月
韓国旅行で「映える写真を撮りたい」と思ったら、この20ヶ所を押さえれば間違いありません。 伝統韓屋の路地裏、海沿いの絶景カフェ、カラフルな壁画村、夜景の名所まで、ソウル10選・釜山4選・済州4選・大邱2選を 撮影のコツ・ベストタイム・アクセス情報つきでまとめました。 スマホでも一眼でも使えるヒントを各スポットに掲載しています。
韓国フォト撮影の基本テクニック
午前9〜10時の柔らかい朝の光、日没前1時間のマジックアワーが最も美しく撮れる時間帯。 真昼の直射日光は影が強く出るため、曇りの日のほうが均一な光で撮りやすいこともあります。
三分割法を意識し、被写体を中央からずらすと動きのある写真に。 建築物は左右対称に撮ると壮大さが伝わり、路地は奥行きを活かした消失点構図が効果的です。
スマホ三脚(韓国ダイソーで1,000〜3,000ウォン)、モバイルバッテリー、 レンズクリーナー(湿度が高い夏は必須)があると撮影が格段に楽になります。
住宅地(北村・益善洞)では大声や三脚の長時間占有を控え、寺院や古宮では 撮影禁止表示に従いましょう。韓国の肖像権意識は日本と同程度で、 他人の顔が大きく写る写真のSNS投稿は配慮が必要です。
エリア別ベストタイム一覧
| スポット | エリア | ベスト時間帯 | 混雑度 |
|---|---|---|---|
| 北村韓屋村 | ソウル | 平日 午前9時〜10時 | 高 |
| 益善洞 | ソウル | 平日 午前10時〜11時 | 中 |
| 聖水洞 | ソウル | 平日 午前11時〜14時 | 中 |
| 景福宮 | ソウル | 開門直後 午前9時 | 高 |
| 梨花洞壁画村 | ソウル | 午前10時〜午後2時 | 中 |
| 漢江公園 | ソウル | 日没前後のマジックアワー | 低 |
| 昌徳宮秘苑 | ソウル | 秋の午前ツアー回 | 低(人数制限) |
| ロッテタワー展望台 | ソウル | 日没前1時間 | 中 |
| 甘川文化村 | 釜山 | 午前9時〜10時 | 高 |
| 海雲台 | 釜山 | 早朝または夕暮れ | 高(夏季) |
| 広安大橋 | 釜山 | 日没後30分〜1時間 | 低 |
| 城山日出峰 | 済州 | 日の出の30分前 | 中 |
| 牛島 | 済州 | 午前10時〜午後2時 | 低 |
| 金光石通り | 大邱 | 午前10時〜午後3時 | 低 |
※ 混雑度は平日基準。週末・祝日はすべてのスポットで混雑します。
韓服レンタル情報(フォト撮影向け)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金相場 | 2時間 15,000〜25,000ウォン / 4時間 25,000〜35,000ウォン |
| 人気エリア | 安国駅周辺(景福宮・北村向け)、全州韓屋村 |
| 特典 | 景福宮・昌徳宮・昌慶宮・徳寿宮が入場無料に |
| 含まれるもの | 韓服一式、ヘアアレンジ(店舗による)、荷物預かり |
| 予約方法 | Klook・KKdayで事前予約すると当日料金より安い。当日飛び込みも可能 |
フォト旅モデルコース(ソウル2泊3日)
韓服レンタル(安国駅) → 景福宮(午前の光で撮影) → 北村韓屋村(坂道フォト) → 益善洞(カフェ+路地裏) → 仁王山(夕暮れの城郭)
聖水洞カフェ街(午前) → ソウルの森(昼) → 梨花洞壁画村(午後) → ロッテタワー展望台(日没〜夜景)
昌徳宮秘苑(午前ツアー) → 漢江公園ピクニック(午後) → 弘大ショッピング → 空港
ソウルのフォトスポット(1〜10)
地下鉄でアクセスしやすく、1日3〜4ヶ所をまわるのが現実的なペース。 移動は地下鉄+徒歩が基本で、T-moneyカードがあれば乗り換えもスムーズです。
1北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)ソウル・安国

アクセス: 地下鉄3号線 安国駅 2番出口 徒歩5分
ベストタイム: 平日 午前9時〜10時(観光客が少なく撮影しやすい)
600年の歴史を持つ伝統家屋が密集する韓国随一のフォトスポット。特に「北村8景」と呼ばれる8つのビューポイントが有名で、中でも北村路11ギル(第5景・第6景)の坂道が最も撮影に人気です。住民が暮らすエリアのため、午前10時〜午後5時の開放時間を守り、大声や私有地への立ち入りは控えましょう。
撮影のコツ
坂の上から見下ろす構図がベスト。望遠レンズで圧縮すると韓屋の瓦屋根が連なる奥行き感が出ます。韓服を着て坂道に立つと、背景の韓屋と色のコントラストが映えます。
2益善洞(イクソンドン)ソウル・鍾路3街

アクセス: 地下鉄1・3・5号線 鍾路3街駅 4番出口 徒歩3分
ベストタイム: 平日 午前10時〜11時(カフェオープン直後が空いている)
1920年代に建てられた韓屋をリノベーションした、ソウルで最もレトロな雰囲気の路地裏エリア。小さな韓屋カフェ、古着屋、ギャラリーが軒を連ね、どこを切り取っても絵になります。北村韓屋村より規模は小さいですが、カフェの内装まで凝った店が多く、室内撮影派にもおすすめ。景福宮・北村とセットで半日コースにできます。
撮影のコツ
狭い路地を広角で撮ると奥行きが強調されます。レトロなカフェの窓際席は自然光が入る午前中がベスト。看板や壁のタイポグラフィをポイントに入れると韓国らしさが出ます。
3聖水洞カフェ街(ソンスドン)ソウル・聖水

アクセス: 地下鉄2号線 聖水駅 3番出口 徒歩5分
ベストタイム: 平日 午前11時〜14時(自然光が最もきれい)
倉庫街をリノベーションした「韓国のブルックリン」。大手ブランドのポップアップストアが毎週のように入れ替わり、常に新しいフォトスポットが生まれるエリアです。Dior Cafe、NUDAKE、大林倉庫など、空間デザインに力を入れた店が多く、1杯のコーヒーで何枚もの写真が撮れます。週末は混雑するため、平日午前の訪問がベスト。
撮影のコツ
倉庫をリノベしたカフェは天井が高く、光が差し込む午前〜昼過ぎが撮影ゴールデンタイム。ドリンクやデザートを手前に置き、広い空間を背景にすると奥行きのある写真に。ポップアップストアの外観も狙い目です。
4景福宮(キョンボックン) -- 韓服撮影ソウル・光化門

アクセス: 地下鉄3号線 景福宮駅 5番出口すぐ
ベストタイム: 開門直後の午前9時〜10時(人が少なく朝の光が柔らかい)
朝鮮王朝の正宮で、韓国最大の古宮。韓服を着用すると入場料(3,000ウォン)が無料になるため、レンタルして撮影するのが王道の楽しみ方です。安国駅周辺に韓服レンタル店が集中しており、2時間で15,000〜25,000ウォンが相場。火曜日は休宮なので注意。守門将交代式(午前10時・午後2時)も撮影ポイントです。
撮影のコツ
韓服を着て勤政殿前で撮影するのが定番。人物を中央に配置し、左右対称の建築を背景にすると宮殿の壮大さが伝わります。慶会楼の池に映る宮殿のリフレクション写真も人気。
5梨花洞壁画村(イファドンビョクァマウル)ソウル・恵化

アクセス: 地下鉄4号線 恵化駅 2番出口 徒歩15分
ベストタイム: 午前10時〜午後2時(壁面に日光が当たる時間帯)
駱山(ナクサン)の斜面に広がるアート村。住宅の壁や階段にアーティストが描いた壁画が点在し、路地を歩くだけでアートギャラリーのようです。一部の壁画は住民の要望で撤去されましたが、新しい作品も随時追加されています。坂道が急なので、歩きやすい靴で行きましょう。大学路(テハンノ)の演劇街と合わせてまわれます。
撮影のコツ
壁画と一緒に人物を撮るときは、壁から少し離れて斜めの角度から撮ると立体感が出ます。階段アートは下から見上げる構図がおすすめ。曇りの日のほうが壁画の色が鮮やかに写ります。
6漢江公園(ハンガンコンウォン)ソウル・汝矣島ほか

アクセス: 汝矣ナル駅(5号線)、蚕室駅(2号線)など各エリアに最寄り駅あり
ベストタイム: 日没前1時間〜日没後30分(マジックアワー)
ソウル市民の憩いの場で、漢江沿いに11の公園が点在しています。中でも汝矣島漢江公園、盤浦(バンポ)漢江公園、蚕室漢江公園が撮影に人気。盤浦大橋の月光レインボー噴水(4月〜10月)は夜景撮影の名所です。コンビニやチキン配達で食べ物を調達し、漢江ピクニックを楽しみながら撮影するのがソウルっ子流。
撮影のコツ
夕暮れ時に川面のリフレクションを狙うのがベスト。ピクニックマットとチキンを広げたフラットレイ写真も韓国らしいカット。夜はライトアップされた橋をバックに長時間露光で光の軌跡を撮ると幻想的です。
7仁王山(イナンサン)ソウル・景福宮北側

アクセス: 地下鉄3号線 景福宮駅 1番出口 徒歩20分で登山口
ベストタイム: 早朝(日の出前後)または夕方(日没前1時間)
標高338mの低山ながら、ソウル屈指の展望スポット。朝鮮時代の漢陽都城(城郭)が山頂まで続いており、古の城壁と近代的なビル群が重なる独特の景観が撮れます。体力に自信がなくても1時間程度で山頂に到達可能。景福宮や北村韓屋村と合わせて朝のプランに組み込むと効率的です。
撮影のコツ
城郭沿いの尾根道からソウル市街を一望できます。広角レンズで城壁と都市のコントラストを撮ると圧巻。登山道は整備されていますが、岩場があるのでトレッキングシューズ推奨。
8昌徳宮秘苑(チャンドックンビウォン)ソウル・安国

アクセス: 地下鉄3号線 安国駅 3番出口 徒歩5分
ベストタイム: 秋(10月下旬〜11月上旬)の午前ツアー回
朝鮮王朝の王族専用庭園で、ユネスコ世界遺産。約6万坪の敷地に池、東屋、古木が配置された韓国最高峰の庭園美を誇ります。1日の入場者数が制限されているため、静かな環境で撮影できるのが魅力。特に秋の紅葉時期は韓国全土から写真愛好家が集まります。ガイドの説明を聞きながらゆっくり撮影しましょう。
撮影のコツ
秘苑は予約制ガイドツアーのみの見学。芙蓉池(プヨンジ)に映る楼閣のリフレクション写真が定番。紅葉シーズンは赤・黄・緑のグラデーションが最も美しく、チケットは2週間前から争奪戦になります。
9ソウルの森(ソウルスプ)ソウル・纛島

アクセス: 地下鉄盆唐線 ソウルの森駅 3番出口 徒歩5分
ベストタイム: 午前10時〜正午(木漏れ日がきれいな時間)
聖水洞に隣接する広大な都市公園。メタセコイア並木、噴水広場、鹿放牧場などフォトスポットが点在しています。聖水洞のカフェ街と合わせて半日コースにするのが定番。入場無料で、ピクニックも楽しめます。春は桜、秋は紅葉と、四季折々の表情を見せてくれる場所です。
撮影のコツ
メタセコイアの並木道は秋の紅葉と冬の落葉後、どちらも絵になります。鹿の放牧エリアでは動物と一緒に撮影も可能。ベンチに座ったナチュラルなポートレートが撮りやすい公園です。
10蚕室ロッテタワー展望台(ソウルスカイ)ソウル・蚕室

アクセス: 地下鉄2号線 蚕室駅 直結
ベストタイム: 日没前1時間に入場してマジックアワーを狙う
高さ555m、韓国一の超高層ビル。ソウルスカイ展望台(117〜123階)からは、漢江がS字に蛇行するソウルの全景が一望できます。晴天時は仁川空港方面まで見渡せることも。チケットは事前予約が当日券より安く、Klookなどで割引チケットを購入可能。日没時間を事前に調べ、1時間前に入場するのがおすすめです。
撮影のコツ
117〜123階の展望台からソウル全景を俯瞰できます。ガラス床エリアでの足元写真、夕焼けから夜景への移り変わりがベストカット。窓ガラスに反射しないよう、レンズを窓に近づけて撮影しましょう。
釜山のフォトスポット(11〜14)
釜山は海と山が近く、ダイナミックな構図が撮れる街。 KTX(高速鉄道)でソウルから約2時間半、飛行機なら約1時間で到着します。
11甘川文化村(カムチョンムナマウル)釜山・沙下

アクセス: 地下鉄1号線 土城駅 6番出口からマウルバスで10分
ベストタイム: 午前9時〜10時(団体ツアー客が来る前)
「韓国のサントリーニ」と呼ばれる、山の斜面に密集するカラフルな家が特徴の村。もともとは朝鮮戦争時の避難民集落で、2009年のアートプロジェクトで壁画やオブジェが加わり、一大観光地になりました。スタンプラリー形式の散策マップ(2,000ウォン)を購入すると、主要スポットを効率よくまわれます。坂が急なので、歩きやすい靴必須。
撮影のコツ
全景は村の入口付近の展望台から撮るのが定番。パステルカラーの家々を背景に、星の王子さまの像と一緒に撮るのが人気カット。路地を歩きながら壁画やオブジェを発見する楽しさもあります。
12海雲台(ヘウンデ)釜山・海雲台

アクセス: 地下鉄2号線 海雲台駅 5番出口 徒歩10分
ベストタイム: 早朝の日の出、または夕暮れのマジックアワー
韓国で最も有名なビーチ。全長約1.5kmの白砂のビーチと高層ビル群が織りなすコントラストが魅力です。海雲台市場での海鮮グルメ、タルマジの丘の散策路、ブルーラインパーク(スカイカプセル)など、周辺のフォトスポットも充実。夏のビーチシーズン(7〜8月)はとても混雑するため、早朝か9月以降が撮影向き。
撮影のコツ
ビーチ全景は東側の尾浦(ミポ)方面から撮ると、海岸線のカーブがきれいに入ります。タルマジ(月見)の丘からの俯瞰写真もおすすめ。夏のビーチパラソルが並ぶ光景は色鮮やかで映えます。
13広安大橋の夜景(クァンアンデギョ)釜山・水営

アクセス: 地下鉄2号線 広安駅 3番出口 徒歩10分
ベストタイム: 日没後30分〜1時間(残照とライトアップの共演)
釜山のシンボルともいえるダイヤモンドブリッジ。全長7.4kmの吊り橋が毎晩ライトアップされ、釜山最高の夜景スポットとして知られています。広安里ビーチのカフェやレストランから食事をしながら夜景を楽しむのも良し。毎年10月の釜山花火大会では、橋と花火の共演が圧巻です。
撮影のコツ
広安里ビーチから橋を正面に捉える構図が王道。三脚を使い、シャッタースピード2〜5秒で水面に映る光をなめらかに写すと幻想的。週末はライトアップの色が変わるので、何度行っても飽きません。
14海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)釜山・機張

アクセス: 地下鉄2号線 海雲台駅からバス181番で約30分
ベストタイム: 早朝の日の出(海から昇る朝日と寺院のシルエット)
海岸の断崖に建つ珍しい寺院。韓国で唯一、海辺に位置する大規模寺院として知られています。1376年創建の歴史ある寺で、108段の階段を降りると海のすぐそばに本殿が現れる劇的なロケーション。初日の出スポットとしても有名で、新年には多くの参拝客が訪れます。入場無料。
撮影のコツ
階段を降りた先にある龍門石橋からの全景が定番カット。海と寺院を一緒に収めるには広角が必須。日の出撮影をする場合は、始発バスの時間を事前に確認しておきましょう。
済州のフォトスポット(15〜18)
済州島はレンタカーがあると効率的ですが、バスでもアクセス可能。 自然の絶景とカフェ文化が融合した、韓国屈指のフォトジェニックな島です。
15涯月カフェ通り(エウォルカペコリ)済州・涯月

アクセス: 済州空港からバスで約50分、またはレンタカー
ベストタイム: 午後2時〜日没(西向きの海岸で夕日が美しい)
済州島の西海岸に沿って、おしゃれなカフェが点在するエリア。特に「モンサンドアンカフェ」「ボムナルカフェ」など、海を一望できるカフェが人気です。済州の透明な海とカフェのインテリアが合わさり、SNSで話題のスポットが次々と生まれています。レンタカーがあると効率的にまわれますが、バスでもアクセス可能。
撮影のコツ
海を見下ろすテラス席のカフェが多く、ドリンクと海を一緒にフレーミングするのが定番。夕日の時間帯は逆光になるので、シルエット写真を狙うか、スマホのHDR機能を活用しましょう。
16牛島(ウド)済州・牛島

アクセス: 城山浦港からフェリーで15分(済州空港から港まで車で約1時間)
ベストタイム: 午前10時〜午後2時(太陽が高い位置で海の色が最も鮮やか)
済州島の東に浮かぶ小さな離島で、「済州の済州」と呼ばれるほど美しい島。エメラルドグリーンの海、黒い溶岩海岸、菜の花畑と、フォトスポットが島中に点在しています。フェリーは1時間に1〜2本運航。島内はレンタルバイクや電動キックボードで2〜3時間あれば一周できます。冬季はフェリーが欠航しやすいので天候に注意。
撮影のコツ
西浜白沙(ソビンベクサ)ビーチのサンゴ砂とエメラルドの海が最大の見どころ。レンタサイクルや電動スクーターで島を一周しながら撮影するのがおすすめ。ピーナッツアイスを持った写真も定番カット。
17城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)済州・城山
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アクセス: 済州空港からバスで約1時間30分、またはレンタカー
ベストタイム: 日の出の30分前(済州島屈指の日の出スポット)
ユネスコ世界自然遺産に登録された、海底火山の噴火でできた巨大な岩山。標高182mの山頂には直径600mの火口があり、眼下に広がる済州の海と火口のコントラストが圧巻です。登山道は整備されており、約25分で山頂に到達できます。入場料は大人5,000ウォン。日の出の名所として知られ、特に冬の澄んだ空気の中で見る日の出は格別。
撮影のコツ
山頂の火口を見下ろす構図と、海側から全景を撮る構図の2パターンを押さえましょう。日の出撮影は山頂まで約25分の登山が必要。懐中電灯を忘れずに。広場からの牛島を背景にした写真も絶景です。
18済州オルレ(チェジュオルレ)済州島各地

アクセス: 各コースの起点により異なる(バスまたはレンタカー)
ベストタイム: 春(4〜5月)と秋(10〜11月)が気候も景色もベスト
済州島を一周する全26コースの徒歩トレイル。海岸線、オルム(寄生火山)、村落を歩きながら済州の自然を満喫できます。1コース約15〜20kmで、4〜6時間程度。全コース踏破を目指すリピーターも多いですが、写真撮影なら海岸線が美しい7番コース(西帰浦)や10番コース(表善)がおすすめです。
撮影のコツ
海岸沿いのコース(7番、10番が人気)では、溶岩の黒い岩と青い海のコントラストが撮れます。オルレのシンボルである「カンセ(子馬の像)」を見つけたら一緒に記念撮影を。
大邱のフォトスポット(19〜20)
ソウルからKTXで約1時間40分。観光客が比較的少なく、 落ち着いて撮影できる穴場エリアです。
19金光石通り(キムグァンソクキル)大邱・中区

アクセス: 地下鉄1号線 半月堂駅 18番出口 徒歩15分
ベストタイム: 午前10時〜午後3時(壁画に日光が当たる時間帯)
韓国の国民的フォークシンガー、金光石(キム・グァンソク)を記念した壁画通り。約350mの路地の両側に彼の楽曲をテーマにした壁画やオブジェが並び、音楽とアートが融合したユニークなフォトスポットです。毎年秋には「金光石うたの路祭り」が開催され、ライブ演奏とともに通りが賑わいます。東城路(テソンノ)繁華街からも近い。
撮影のコツ
壁画と同じポーズで撮影するのが定番の楽しみ方。通り全体で約350mなので、端から端まで歩きながら気に入った壁画の前で撮影しましょう。アコースティックギターの壁画は特に人気。
20アプサン展望台(アプサンジョンマンデ)大邱・南区

アクセス: 地下鉄1号線 顕忠路駅からバスで10分+ケーブルカー5分
ベストタイム: 日没前30分〜日没後1時間(マジックアワーから夜景への変化)
大邱市街を一望できる、標高660mの前山(アプサン)にある展望台。ケーブルカーで山頂付近まで上がれるため、体力に自信がなくても気軽にアクセスできます。盆地に広がる大邱の街並みは、特に夜景が美しく、「大邱のNソウルタワー」とも呼ばれています。ケーブルカーは往復大人11,000ウォン。
撮影のコツ
ケーブルカーの中からも撮影できますが、展望台からの大邱盆地のパノラマが圧巻。夜景は三脚があると安心。ケーブルカーの最終時間(季節により異なる)を事前に確認しておきましょう。
季節別おすすめフォトスポット
| 季節 | 時期 | おすすめスポット | 撮れる写真 |
|---|---|---|---|
| 春 | 3月下旬〜4月 | 景福宮、ソウルの森、済州オルレ | 桜と古宮、菜の花畑 |
| 夏 | 6月〜8月 | 海雲台、牛島、漢江公園 | 青い海、ピクニック、夕焼け |
| 秋 | 10月〜11月上旬 | 昌徳宮秘苑、北村韓屋村、ソウルの森 | 紅葉と韓屋、庭園美 |
| 冬 | 12月〜2月 | 景福宮(雪景色)、ロッテタワー展望台 | 雪化粧の古宮、澄んだ夜景 |
スマホ撮影の設定ガイド
韓服撮影やカフェでの人物撮影に最適。背景のぼけ具合(F値)を調整できる機種なら、 F2.0〜2.8程度で背景をほどよくぼかすと雰囲気が出ます。
北村の坂道、聖水洞のカフェ内装、甘川文化村の全景など、空間の広がりを見せたいときに。 端が歪むので、人物は中央付近に配置するのがコツ。
広安大橋やロッテタワーの夜景撮影に。手持ちでも3〜5秒の長時間露光ができ、 三脚があればさらにブレのない写真が撮れます。
逆光の夕日撮影(涯月カフェ通り)や、明暗差が大きい寺院内部で威力を発揮。 自動HDRをオンにしておくと失敗が減ります。
三分割法の構図を取りやすくするため、カメラの設定でグリッド線を表示しておきましょう。 水平を保つのにも役立ちます。
よくある質問
Q. 韓国でフォト撮影するなら何月がベストですか?›
春(4月)は桜、秋(10月下旬〜11月上旬)は紅葉が映えるベストシーズンです。夏は緑が鮮やかですが湿度が高いので、早朝の撮影がおすすめ。冬は雪景色の古宮が幻想的で、観光客も少なく撮りやすい時期です。
Q. 韓服を着て撮影できる場所はどこですか?›
景福宮・昌徳宮・北村韓屋村が定番です。韓服を着用すると古宮の入場料が無料になる特典もあります。レンタル店は景福宮の安国駅周辺に集中しており、2時間で約15,000〜25,000ウォンが相場です。
Q. 混雑を避けて撮影するコツはありますか?›
平日の開門直後(午前9時台)が最も空いています。週末に行く場合は開門30分前に並ぶのがおすすめ。益善洞や聖水洞のカフェは平日午前中ならほぼ貸切状態で撮影できます。
Q. スマホでもきれいに撮れますか?›
十分きれいに撮れます。ポートレートモードを使えば背景ぼかしも可能です。三脚やセルフィースティックがあるとグループ撮影に便利。韓国のダイソーで1,000〜3,000ウォンで購入できます。
Q. 撮影禁止の場所はありますか?›
昌徳宮秘苑はガイドツアー中の動画撮影が制限される場合があります。寺院の本殿内部や博物館の一部展示は撮影禁止です。北村韓屋村は住宅地のため、民家の敷地内での撮影はマナー違反になります。
Q. 夜景撮影に三脚は持ち込めますか?›
ロッテタワー展望台やNソウルタワーは三脚持ち込み可能です。広安大橋の夜景を撮る広安里ビーチも制限なし。ただし一部のカフェやレストランでは三脚使用を断られることがあるため、事前に確認しましょう。
のびちゃんメモ
写真に夢中になりすぎると、肝心の景色を自分の目で楽しむのを忘れがち。 まずは目で見て、深呼吸してから、カメラを構えるくらいがちょうどいいよ。
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