韓国旅行のeSIM・WiFiガイド
最終更新:2026年7月
韓国旅行でいちばん大事な準備がネット環境。 地図アプリ、翻訳、SNS…どれもスマホが使えないと始まりません。 結論から言うと、1人旅ならeSIM、家族・グループならWiFiレンタルがおすすめ。 この記事で選び方と設定方法を解説します。
通信手段4つを徹底比較
| 方法 | 料金目安 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| eSIM | 3〜5日: 600〜1,500円 | 即開通・SIM入替不要・受取返却なし | 対応機種が必要・テザリング制限あり | 1人旅・スマホ1台 |
| WiFiレンタル | 1日: 500〜900円 | 複数人で共有OK・機種を選ばない | 受取返却が必要・充電の手間・紛失リスク | 家族旅行・グループ |
| 現地SIMカード | 3〜5日: 2,000〜4,000円 | 韓国の電話番号が使える | 空港で購入・SIM入替が必要・設定が面倒 | 韓国内で電話が必要な人 |
| 海外ローミング | 1日: 980〜2,980円 | 何も準備しなくていい | 高い・通信量に制限 | 急な出張・準備する時間がない人 |
eSIMの設定手順(4ステップ)
1対応機種を確認する
iPhone XS以降、Google Pixel 4以降、Galaxy S20以降などが対応。設定 →「モバイル通信」に「eSIMを追加」があれば対応しています。
2eSIMを購入する
Klookなどの予約サイトで韓国用eSIMを購入。メールでQRコードが届きます。出発の1〜2日前に購入しておくと安心。
3QRコードをスキャンしてインストール
設定 → モバイル通信 → eSIMを追加 → QRコードをスキャン。WiFi環境で行いましょう。ラベルは「韓国」などわかりやすい名前をつけると便利。
4韓国到着後にオンにする
韓国の空港に着いたら、設定でeSIMのデータ通信をオンに。数秒〜1分で接続完了。日本のSIMは副回線として残るので、帰国後はeSIMをオフにするだけ。
WiFiレンタルはこんな人向き
- 家族やグループで1台をシェアしたい
- eSIM非対応のスマホを使っている
- ノートPCやタブレットもネットに繋ぎたい
空港カウンターで受け取り、帰国時に返却するのが一般的。 充電の手間と紛失リスクがあるので、モバイルバッテリーも持っていくと安心です。
知っておきたい注意点
- eSIMの多くはデータ通信専用(電話番号なし)。通話が必要なら現地SIMかアプリ通話(LINE等)で。
- eSIMはWiFi環境でインストールする必要があります。出発前に自宅で済ませましょう。
- WiFiルーターは充電が必要。フル充電で約8〜10時間もちます。
- 無制限プランでも1日の使用量が多いと速度制限がかかることがあります(プラン詳細を確認)。
- 韓国ではLINE・Instagram・YouTubeは問題なく使えます。VPNは不要です。
よくある質問
Q. eSIMとSIMカードの違いは?›
eSIMはスマホに内蔵されたデジタルSIMで、QRコードを読み込むだけで開通します。物理SIMの入れ替えが不要で、日本のSIMと同時に使えるのがメリット。iPhone XS以降、Pixel 4以降など対応機種が必要です。
Q. 韓国でフリーWiFiは使える?›
カフェ・コンビニ・地下鉄駅にフリーWiFiはありますが、速度が遅かったり接続が不安定なことも。地図アプリや翻訳を常時使うなら、eSIMかWiFiレンタルが安心です。
Q. 何GBあれば足りる?›
SNS・地図・翻訳の一般的な使い方なら1日0.5〜1GBが目安。3泊4日なら3〜5GBプラン、動画をよく見るなら無制限プランがおすすめです。
Q. eSIMの設定は難しい?›
QRコードをカメラで読み取って、画面の指示に従うだけ。5分で完了します。多くのeSIMは出発前に日本でインストールし、韓国到着後にデータ通信をオンにするだけで使えます。
のびちゃんメモ
eSIMは出発前にインストールしておけば、韓国の空港に着いた瞬間からネットが使えるよ。到着直後に地図が使えるのは本当に助かる!
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